とあるシーンの1コマ

今年はコロナによって海外への渡航が制限されている現在、制限前ギリギリの2020年1月末から遠征し撮影したシーンの1コマです。This is a scene from my trip taken in Jan 2020 when its just before that some restriction to depart and enter Japan was carried out by the government.

●テーマ theme●

「絶妙なる駆け引き」their diplomacy

●キャストcast●

・ツノダシ(moolish idol):被捕食者victims

・リーフシャーク各種(some kinds of reef sharks):捕食者predators

●内容●

熱帯の海で普通に見る事ができるツノダシ、彼らがこの時期に繁殖目的で大きな群れを形成。ツノダシの数は約100~500、その群れを捕食目的で多くのハンターが虎視眈々と狙う。ツノダシの群れが形成する鮮やかな色彩とハンターたちと命を賭けた駆け引きが繰り広げられます。Moolish idol,normally can be seen well at tropical sea,usually make some groups to breed in this limited season with 100-500 and many predators always aim for them.Their colorfulness and desperate documentary is a spectacle.

同じ生き物でも普段目にする姿だけが彼らの日常の全てではありません。つまり彼らにも多くの姿が存在し、今回のツノダシの姿も、私たちが知らない彼らの日常なのです。Only what can be seen from our side is NOT all about it.That is,this scene can show us their other aspect in daily life we hardly knows yet

本来は、本職の動画でお見せできればよかったのですが、貯まりすぎていてそこまで手が回らずひとまずの静止画となりました。ご興味ある方はご連絡ください。

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